オールインワン・ライブ配信システム
オフィシャルストア、各種店舗にて販売中
世界85エリア以上で利用されている、Cerevoのライブ配信機器「LiveShellシリーズ」最新機種、LiveShell W。
2入力ビデオスイッチング、映像エフェクト機能をコンパクトな筐体に凝縮。モニタ出力、オーディオ入力など、豊富な入出力端子を備えています。また本体のコントロールダイヤルと映像セレクトボタンで映像切替操作が可能です。
ミックス、P in P、テロップ、クロマキー等の映像エフェクトによって多彩な映像表現が可能。またマイクアンプを内蔵し、音声のコントロールも自在に。
1080/60p フルHD画質で、最大3ch同時配信または録画が可能。YouTube Live、Facebook Liveなどの動画配信プラットフォームへマルチ配信を実現。
LiveShell Wのエンコード能力を録画機能として利用可能。LiveShell Studioで設定したシステム映像フォーマットで最大解像度1080/60pでライブ配信と録画を同時に。
有線LAN/無線LANの他別売のLTEモデムの接続に対応。 本体から直接モバイル回線に接続し、より安定した通信が可能となります。
ポストカード程の手のひらサイズで場所を取らず、持ち運びも楽々。19インチ1Uラックの1/3収納可。
RTSPサーバーモードで外部サービスを利用しない内部向け配信システム構築が簡単に。
LiveShell W 搭載
LiveShell Wは、本体・コントローラー操作のほか、同じネットワーク内のPC・タブレット・スマートフォンのブラウザから利用できる、配信設定Webアプリ「LiveShell Studio」に対応。
LiveShell Studioでは、映像エフェクト効果や音声効果、配信先がわかりやすいUIで設定可能です。プルダウンやスライダー等の直感的な操作で簡単に配信映像や音声設定できるほか、ビデオスイッチング・オーディオミキシング・配信先や録画設定等、配信に必要な操作の全てが1画面で完結します。
メモリー機能※搭載で欲しいレイアウトを瞬時に呼び出し可能。慌ただしい現場でもスムーズなワークフローを実現します。
※2022年秋以降のファームウェアアップデートで対応予定。